お知らせ

令和7年度近畿地方発明表彰式において、ハリ基礎矢板用が奈良県発明協会会長賞を受賞しました。

2025(令和7)年11月13日(木)、和歌山県で開催された「令和7年度近畿地方発明表彰式」において、草竹コンクリート工業株式会社が「奈良県発明協会会長賞」を受賞しました。
本式典では、来賓の特許庁審査業務部長、近畿経済産業局長、和歌山県知事より祝辞を頂いて、盛大に執り行われました。

実施日
2025(令和7)年11月13日(木)
会場
ホテルグランヴィア和歌山
主催
公益社団法人発明協会
後援
文部科学省 特許庁 中小企業庁 近畿経済産業局 和歌山県
日本弁理士会 一般財団法人工業所有権電子情報化センター
実施
一般社団法人和歌山県発明協会

奈良県発明協会会長賞

受賞技術...「法覆工用の基礎ブロック」(意匠登録第1635561号) 創作者:2名
製品名... ハリ基礎矢板用

  • 本意匠は、道路・河川工事に伴う法面を保護する法覆工の支持基礎として、法面の下端部(法尻)で連続的に使用するコンクリート製の基礎ブロックに関するものです。
  • 従来は現場で木製型枠を組み、生コンクリートを打設・養生・型枠撤去を行う作業が必要となり、木材調達や人員確保、工期の長期化など生産性の課題を抱えていました。
    本意匠は、プレキャスト製(あらかじめ工場で製造した)の基礎ブロックを現場で据え付けた後、上面の開口部から生コンクリートを即時打設できる構造とすることで、型枠の組み立て・撤去が不要となり、省力化・工期短縮を実現します。また、現場で発生するコンクリート殻や土砂をブロック内部に充填することで、リサイクル・省資源化が図れます。
  • 基礎ブロックは、背面上隅を法覆工の設置勾配に相応するよう斜めに切り欠いた形状で、法覆工の支持面となり、張ブロックを基礎背面の傾斜に沿わせて置くだけで、所要の勾配に据付けできます。

本表彰は、公益社団法人発明協会が定める「地方発明表彰選考委員会規則」に基づき、学識経験者及び主催者で構成される地方発明表彰選考委員会において審査されます。

「ハリ基礎矢板用」の製品ページはこちら

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