お知らせ

[脱炭素]コンクリート製品 Earth Glow についてのお知らせ

「Earth Glow」は、低炭素型コンクリートや脱炭素技術を取り入れたコンクリート製品です。

コンクリート原材料の1つであるセメントは、その製造時に多くのCO2を排出します。

草竹コンクリート工業株式会社の低炭素型コンクリートは、セメントの一部を産業副産物である高炉スラグ微粉末に置き換え使用することで、CO2排出量の大幅な削減を実現しています。

コンクリート製品に占めるCO2の排出源

BF60 高炉スラグ微粉末60%置換製品

CO2削減率(従来品比) -56%

Earth Glow BF60は、高炉スラグ微粉末60%置換製品です。

特徴

1 CO2排出量の低減
セメント使用量の削減により、従来品と比べてCO2排出量を約56%削減できます。
2 耐久性の向上
高炉スラグ微粉末の効果で長期的に強度が増進し、耐久性の向上も期待できます。
3 化学抵抗性の向上
酸や塩分などの化学物質に強く、海水や凍結防止剤、薬品による劣化を抑制します。
4 アルカリシリカ反応の抑制
コンクリート内部の化学反応により発生する、ひび割れや劣化を抑制します。
5 資源の有効活用
原材料に産業副産物を活用し、循環型社会の形成に貢献します。
※ 高炉スラグ微粉末の置換率は、最大70%まで対応可能です。

また、高炉スラグ微粉末以外にも人工石灰に置き換えた製品や、ひび割れを自己修復するコンクリート製品などもご提供可能です。

蒸気養生レス製造技術

コンクリート製品工場では、初期(脱型)強度の発現を促進させるため、重油やガスを燃料とするボイラーを使用して蒸気養生(促進養生)を行っており、多くのCO2を排出しています。
当社では、環境に配慮した方法で初期強度発現を促進させるため、新たなソリューションの開発を進めています。

※ 1998年から基礎研究を進め、一部の製品で運用しています。2026年4月より、新しい技術も加えて運用を拡大予定です。

KUSATAKE NET ZERO 2035

草竹コンクリート工業株式会社は脱炭素化に向けて、2035年までに温室効果ガスのサプライチェーン排出量を実質ゼロにする「a NET ZEROイニシアティブ」を推進してまいります。

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