ため池 特薦

豪雨がもたらす災害リスクの低減には、草竹式『張ブロック』。堤体の安全確保・維持・修繕等に好適です。

西日本豪雨(平成30(2018)年7月)で農業用の“ため池”が決壊したことを機に、既設“ため池”の安全性が問われています。
・農林水産省が、都道府県に“ため池”の緊急点検を要請。
・中四国地方6県が、農林水産省などに老朽化“ため池”の防災、減災を求める緊急要望書を提出。

草竹コンクリートは、“ため池”堤体の上流斜面を保護し、治水、利水に加え災害リスク低減や災害復旧に寄与する小型、大型の各種『張ブロック』を従来より製品ラインアップして、農政事業に広く貢献しています。

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