草竹コンクリート工業の産業財産権活用事例 自分達のアイデアは、産業財産権制度を活用して、自分たちで守ります。草竹の知的創造活動の成果も、自社業務の一環として特許権など産業財産化し、先進のテクノロジーで産業の発展に貢献します。


意匠権の活用事例

■意匠登録第1466122号

〔意匠に係る物品〕
敷石用板
〔物品の説明〕
1. 正方形板の表面に4本の線状突起がある、視覚障がい者誘導用ブロックです。
2. 各線状突起を分断するように、その上面に「ニの字」の凹みを複数設けています。
3. 板の側面全周にわたり、凹溝を設けています。
4. 板の裏面を部分的に凹めて、格子模様状にしています。
〔実施製品名〕
4線レジンボード

豆知識:意匠権

物の形状・模様・色彩やこれらの結合で、視覚に美感を起こさせるデザインを、「創作」として保護します。

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